ABOUT こんなアプリ
- 無料の過去問題でアプリを体験してから残りの問題を購入します。
- アプリのバージョンアップにより逐次最新の問題に更新します。
- 分野ごとに分けられた問題で学習を進めて行き模擬試験で実力を診断できます。
- 間違えた問題を繰り返し学習できるので苦手な問題を徹底学習できます。

FEATURE アプリの特徴

- 1日5分の特訓
- 5分程度でできる分野ごとに分けられた問題集なので移動時間等で気軽に勉強できます。

- 実際の試験問題
- 過去に出題された実際の試験問題を納めているので試験勉強に最適です。

- いつでもどこでも
- スマートフォンで勉強できるので、いつでも、どこでも、すきま時間に試験対策できます。
HOW TO USE 学習の進め方
- まずは 20(40)問の無料問題でアプリを体験してください。
-
さらに学習するにはアプリ内から下の問題をご購入ください。
Ⅰ.情報セキュリティ総論 40(80)問
Ⅱ.脅威と情報セキュリティ対策① 60(120)問
Ⅲ.脅威と情報セキュリティ対策② 60(180)問
Ⅳ.コンピュータの一般知識 60(120)問
- 無料問題と合わせて 240(540)問からランダムに出題される
問題で学習および模擬試験を受けてください。
※(括弧)内は管理士の問題数です。

- 学習したい分野を選択して
学習を開始します。
- 問題と選択肢をよく読んで
選択ボタンをタップして
回答します。
- 正解は◯、誤ったら✕が表示され
1問毎に解説が表示されます。
解説と問題の表示を切り替えられますので学習の助けになると思います。
- 最後に学習の結果が表示されます。
正解数と正解率を確認します。
- 学習成績を表示することにより進捗率や正解率がチャートで表示され弱点が一目瞭然なので受験対策に
最適です。
- すべての学習が終わりましたら模擬試験に挑戦しましょう。
模擬試験により自分の実力を知ることと実際の試験の心構えができます。
- 実際の試験と同じ制限時間で模擬試験を受けていただきます。
すべての問題に回答して終了するか試験時間がなくなりましたら結果画面が表示されます。
- 模擬試験の成績は履歴の他にレーダーチャートにより苦手分野を知ることができます。
※画像はすべて初級のものです。
EXAMINATION 認定試験
企業の情報は、セキュリティ部門やネットワーク技術者
だけでは護れません。ほとんどが事務・管理系の職場か
ら漏洩しています。むしろコンピュータ部門や技術者の
責任による情報漏洩はわずかだと言われています。
社員全員が、いつも、情報漏洩リスクに対する危機意識
を持っていなければなりません。漏洩の90%以上が
ヒューマンエラーと言われています。全社の保護意識を
高めることが漏洩を防ぐための唯一の方策です。

![]() タップして アプリ入手 |
![]() タップして アプリ入手 |
![]() |
![]() スマホで スキャンして アプリを入手 |
![]() |
![]() スマホで スキャンして アプリを入手 |